ひと月平均2㎏減らしたダイエット・筋トレメニュー~胸筋・腕~

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筋トレ・ダイエット

( ・∀・)ノシ おいす~⤴イマーキーです。

「6か月で12㎏のダイエット方法」を公開してから2か月。
9/9時点でさらに5㎏体重が落ちました。

記事を公開してから新たに取り入れたものや、メニューから外したものもあります。
なので、私が現在行い結果を出しているトレーニングを改めて紹介したいと思います。

前回の記事は動画を組み込みすぎてページが重くなってしまったのでその反省も込めて
この記事では胸筋・腕のトレーニングのみを紹介します。

腹筋のトレーニングはこちら
背筋のトレーニングはこちら

※サンプル数は私1人のみなので効果には個人差がありますことをご理解ください。
※自己責任でお願いします。

この記事は以下のことを提供します
・私が実際に行って減量に成功した方法
・胸筋・腕を鍛える方法
・筋トレを始める前後の体の変化

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トレーニングを始める前に

トレーニング時に意識すること

トレーニングを行う前に、みなさんに注意して欲しいことがあります。

それは鍛えたい部位の動きを意識するということです。

やり方を覚えたり自分に合うかを試すという目的があれば動画の動きをマネするだけでもOKです。

しかし継続的に続けるのであれば、「どの部位を鍛えたいのか」「どのように動いているのか」
を意識する必要があります。

例えば、胸筋を鍛えたいのに腕しか筋肉痛にならないのであれば意味がありません。
鍛えたいはずの胸筋が動いていないのですから。

「胸筋を鍛える」のであれば、トレーニング時に胸筋が動いている
もしくは胸筋を意識して動かしているという感覚がないと鍛えられません。

それだけ?と思われるかもしれませんが、騙されたと思って一度やってみてください。

フォーム

基本的に腕立て伏せが中心になるのですが、ここでは上の画像のような状態を「基本フォーム」
と呼びます。

基本フォームでキツイという方は「ヒザ付き腕立て伏せ」で行うとだいぶ楽になります。

逆に負荷を上げたい方は基本フォームをしていただき、片足をもう一方の足に乗せた
状態でトレーニングをしてみてください。

さらに負荷を上げたい方はプッシュアップバーを使用してみてください。

動画

準備運動

他の筋トレでも行っている準備運動で、「バーピー」と言います。

普段運動をしない人は、最初から動画のようにスムーズにしようとするのではなく、
「20秒動いて10秒休む」サイクルを体に覚えさせるくらいの気持ちで行うのをおすすめします。

本番

動画内でタイマーが設置されていないものはすべて「TABATA式」で行っています。

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筋トレ前後

さらに効果を高めるために

運動後はタンパク質の摂取が必須です。
私は食事で摂取していますが、食事の時間が無い方にはプロテインがおすすめです。

 

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